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<![CDATA[U-Brains オープンミーティング ブログ]]> http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/ ja 60 Chicappa! Blog ジブンカクメイ第一回 参加者の声 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=22 IMG_0383.JPG 4人のカリスマ大学生をお招きし、「自分のやりたいコトは何なのか?」という疑問を解決するいいキッカケになった会となりました。 参加者である根本春奈さん(千葉大学4年)から感想が届きましたので、今回もご紹介したいと思います。 ------------------------------------------- 根本です。 企画者である濱畠亮平君に出会ったのは、他イベントのオープンミーティングでした。 「革命家の濱畠です。」と自己紹介をされた時は革命家?!おもしろい人だな~という印象でしたが、紹介された「自分革命」の趣旨がまさに今の自分にあてはまっていて、行くしかないっ!と、パネリストの人達の人生の考え方を聞くのを楽しみに参加をしました。 どの方も自分と年齢はほとんど一緒。 だけど、何かすごい・・・。なんでだろう。 と話を聞きながらもんもんと考えている自分がいました。 パネリストと観客席の間にあるみえない壁の差はなんだろう。 どの方も全く経歴は違いましたが、共通して思ったことは、自分の上限を自分で決めてしまった時点で、自分の可能性はそこまでになってしまうということ。 自分で自分の上限を決めず、まず一歩を踏み出してやってみる。 そしてやるならとことんやり続ける。 それが、自分の道を切り開くことにつながるのかなと思うことができました。 そしてそのためには、人の出会いや協力が大切ということも。 まさに、自分に革命を起こすということを体感できたイベントでした!! 私は、内定先に行くか迷っていましたが、自分の漠然とした夢や思いを追及するために院に行きます! 色々な人の考えに触れることができ勇気が沸いた素敵なイベントでした。 川崎さん、高橋さん、林さん、森田さん、サプライズゲストの大木さん。そして、企画者の濱畠、参加者のみなさんの出会いに感謝です。 第二回自分革命期待していますっ! IMG_0402.JPG ------------------------------------------- 今回のイベントが根本さんの背中を後押しするキッカケとなったみたいですね!! 根本さんだけでなく、今回参加して頂いた全ての方々がそれぞれの「革命」を起こしていってほしいものですよね♪ 根本さん、報告ありがとう☆ 吉村]]> Thu, 25 Jun 2009 09:19:24 +0900 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=22 『忘れられた子どもたち』上映会 参加者の声 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=21 『忘れられた子どもたち』上映会に参加してくれたデジタルハリウッド大学2年生の関くんが感想を寄せてくれたので、ここで紹介します。 ------------------------------------------- スモーキーマウンテンに暮らす子供たちの目は不気味なほど新鮮な輝きを放っている。彼らの無垢さは、我々の社会からは既に失われてしまったもののように思える。そう、私たちこそが発展の中で大切なもの(例えば、それは神のような存在なのだろうか。)から「忘れられた」存在では無いだろうか? とはいえ、私たちに何ができるというのだろう。このアスファルトに覆われた地面を土に還し、ゴミ山に埋もれ、骨の突き出した人の足を払いのけながら今更生けていけるだろうか。 今作で大きく取り上げられている、スモーキーマウンテンに暮らす少年、エモンの心情には劇中で大きな変化が見られる。最貧困層の社会に生を受け、それを当たり前の環境として享受し、暮らしてきたエモンは劇中序盤のインタビューを聞く限り、「一般社会」から見た自分の町の貧しさ、青銅やアルミニウムを拾って暮らすその生活の厳しさの持つ本質的な意味に気づいている様子は見受けられない。或いは薄々は感じていたかもしれない。しかし、当時の彼には「外の世界」を知る由も無かったのだ。 エモンの心境に変化が見られた後半部。彼の顔つきはずっと精悍なものとなる。内容についてはここで多くを触れることはしないが、彼の心情は察するに難くは無い。自分のおかれている社会と「外の世界」を比較対照する事で、一人の男性として思うところがあったのではないだろうか。 エモン少年に与えられた世界との距離を測る「物差し」。私たちにも『忘れられた子供たち』という「物差し」が与えられた。12歳の少年が真剣に悩み、そして自分なりの答えを出すことのできた疑問にどうして私たちが答えられないのだろう。「私たちが愛すべきもの、大切にするべきものは何か。」という疑問に。 ------------------------------------------- 四ノ宮監督は「私たちにまず出来ることは身近にいる人を愛することだ。」というメッセージを私たちに投げかけました。 身近な人たちを思いやる心、助けあう心を磨いていきたいものですね。 関くん、感想ありがとう! 吉村]]> Tue, 09 Jun 2009 18:13:54 +0900 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=21 『忘れられた子どもたち』上映会 振り返り http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=20 IMG_0339.JPG 始めに今回の企画者であるユーブレインズの小笠原から 「そもそもフィリピンってどんな国なの…?」 「フィリピンには貧しい人がどのくらいいるの?」 といった素朴な疑問を解き明かしてくれました。 IMG_0296.JPG 個人的は地理が苦手なので、小笠原の補足があってすごい助かりました。映画を観る前の予備知識として、ありがたいお話でしたよ☆ その後、映画上映が始まりました。 IMG_0307.JPG 貧しい環境のなかで、必死に生き抜く少年少女の姿がありのままに映し出されていた90分でした。映像のなかには、水際に打ち上げられた水死体や、ちぎれて骨がむき出しになった片足など、目を覆いたくなるような映像が続きました。 異臭を放つごみ山のなかで暮らす子どもたち。 劣悪な環境のなか、子どもたちがキラキラと瞳を輝かせながらじゃれ合ったり、美味しそうにご飯をほおばっている姿がとても印象的でした。 上映終了後、四ノ宮監督との質疑応答を経て、グループワークに突入します。 IMG_0330.JPG 「“生きる”って何だろう?」 をテーマに語り合い、それぞれの価値観に触れることで新たな気づきがあったようです。 そして、班で出た意見を発表し合いました。 IMG_0347.JPG 最後に監督は皆さんに伝えたいこととして以下のような言葉を述べられました。 「人は“死”に直面したときに初めて“生きる”ということと向き合う。いい生き方というのは、豊かな暮らしと貧しい暮らし,両方を経験し、人の幅を広げることだ。」 “死”というものが常に日常と隣り合わせにあるということ。 小笠原の友人は数か月前に交通事故で亡くなったと聞きます。 生きるということ。 夢を描くこと。 一人ひとりにとって今回の企画が日常のなかでどう生きていくのでしょうか? 僕からの報告はこれで終わります。 吉村 ☆今回の企画者・小笠原が企画に関するフィードバックを行っています! ⇒http://tiny871.blog35.fc2.com/ ☆四ノ宮監督の最新作・『BUSURA バスーラ』の情報はコチラ! ⇒http://www.basura-movie.com/director.html ☆U-Brainsのイベントに関する情報はコチラで! ⇒http://sites.google.com/site/ubrainswiki/]]> Tue, 09 Jun 2009 17:51:28 +0900 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=20 入門・ジェンダー論」 振り返り(男性編) http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=19 IMG_0220.JPG 前回のオープンミーティングの率直な感想ですが、聞いていて複雑な心境でした。 AVを始め、女性へのバイオレンス映像や女性の全裸を造形する彫刻等、女性から見たら 「嫌だな」 と思う日常が、多く存在することに気づきました。 しかし、その反面、男なら「綺麗な女性」に憧れるし、女性に“癒し”を求めるところがあることも確かです。それに、女性も「かっこいい男性」に憧れを追い求めていて、そのために男性も「かっこよくなろう」と努力しているのも事実です。 ただ、未婚の女性に対して、世間から哀れな目で見られる風潮があったり、未婚女性が60代になったとき、年金がもらえない…といった経済的な苦境に立たされるという現実があります。 女性が自立して生きようとしたとき、それが難しい社会であることは確かだと思います。ジェンダー論は女性が自分らしく生きるために、現代社会を女性の視点から捉えてみる学問だと思います。 「ゴールがない。そのために結局、何が正しいのか分からない」という話を聞いて、幾度となく思いましたが、大切なのは「どれだけ相手のことを理解してあげられるか」というところに集約すると考えます。 男性と女性。両方がいるから人類は存続しています。 男性は女性を、女性は男性のことを互いに分かり合うために、ジェンダー論は非常に有意義なものになると思います。現代のパラダイムで「お互いを見つめなおす」必要性を感じました。 今回のミーティングは女性中心でしたが、ジェンダー論は男性がその場にいて、女性と話し合ってこそ、意味があるものだと思います。 定期的に、このような会が開かれればよいと思いました。 小笠原 IMG_0226.JPG]]> Wed, 03 Jun 2009 11:43:43 +0900 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=19 超入門・日本の伝統芸能~日本人のDNAをオンにする~ 振り返り http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=18 IMG_2626.JPG 会場の風景です。舞台までしっかり用意されてます! 前々回のオープンミーティング企画「超入門・日本の伝統芸能~日本人のDNAをオンにする~」の振り返りを当日の進行だった瀬長くんがおこなってくれました。 以下、瀬長くんからのコメントです♪ ================================== 日本人のDNAをオンにする日本伝統芸能イベントに参加させていただき、自分は日本人として、住んでる国の文化をこんなにも知らない事に、住んでる国の文化をずっと知ろうとしなかった事に恥ずかしく思いました… どの国にも素晴らしい文化が存在すると思います。 果たして、現代の若者たちは自国の文化をどれだけ知っているのだろうか… 日本人の若者だけが伝統文化に無知なわけではないと思いました。もちろん教育制度も深く繋がってると思いますが、今回こんなにも近くで体験してみて、とても興味がでましたし、考え直すべき文化だと思いました。 IMG_2641.JPG 伝統芸能の解説する㈱アーカイブス・ジャパンの中村暁さん ================================= 今回参加して頂いたほとんどの学生がこのように能を観たことない学生ばかりでした。 IMG_2636.JPG この写真を見て、『能』『狂言』『歌舞伎』『文楽』の区別がつきますか? 失礼ですが、私には全て同じもののように見えました…\(^o^)/オワタ IMG_2654.JPG 声出しをレクチャーする能楽師・柴田稔さん 能を体感するワークショップでは実際に謡の声出しを体験しました。 喉の奥を震わせながら謡うのですが、とても難しかったです。。それはまるで演歌を歌うときにこぶしをきかせるかのごとく謡うのですが私には無理でした(撃沈) しかし、とても貴重な体験ができたと感じています。 日本史の授業では学べない日本伝統の奥深さに触れることができ、一味違ったオープンミーティングになりました。 皆さん、DNAをONに出来ましたでしょうか?? 吉村 【参考URL】 ◆㈱アーカイブス・ジャパン http://www.archives-japan.org/ ◆中村暁ブログ『京都人的生活』 http://blogs.dion.ne.jp/kyotojin/ ◆能楽師・柴田稔ブログ『柴田稔blog』 http://aobanokai.exblog.jp/ 早速ユーブレインズの模様が紹介されています!]]> Mon, 01 Jun 2009 03:32:40 +0900 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=18 未来会議「オフィスフォレストリー」 振り返り http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=17 P5010007.JPG 社会人の多くの人が人生の3分の1をオフィスで過ごす時代、そして二酸化炭素排出量の30~50%がオフィスから排出されるそうです。 印刷物を始めとする紙、PC機器の電力、オフィスを明るく照らす電気… 様々なモノを通し、オフィスから二酸化炭素が排出されます。 今回話して頂いた須田さんは「オフィスのエコデザイン」に取り組んでいらっしゃるようです。 アメリカやヨーロッパでは建物の緑化…や二酸化炭素排出量を減らす建物作りが始まっているそうです。 空気の入れ換えを自動的に行うシステム、日光を取り入れることができる屋根のデザイン、 「こんな建物があるのか~!!」 と思わず驚いてしまうものばかりでした。実際、このようなオフィス環境で仕事をすると効率が上がるようです。 今回僕が感じたことは、「環境問題」をプラスに捉える見方があるということです。 須田さんはこう話されてました。 「一人じゃ解けないような難しい問題が訪れたとき、どうしよう…って思い、引き下がらないんです。その問題を解く作業が楽しくて…。『あ、そのアイディアいいね!』とか『こうすればできるかも!』ってみんなで考え、解けるときが嬉しいですね。」 環境問題というテーマをいかにして解くのか? 今回はオフィスフォレストリーという切り口でした。しかし、この問題への切り口は何でもいいのかもしれません。須田さん、パネラーの方を含め、オープンミーティングの最後は会場全体で 「こういう取り組みが出来るんじゃないか?」 「U-Brainsで○○ができるんじゃないか?」 …という、積極的な提案があちらこちらで起きました。 DSCF2010.JPG 環境問題というテーマがあるからこそ、アイディアが出てくる。 今回の未来会議は「ここにいる仲間たちでムーヴメントを起こそうよ!」という、U-brainsのあるべき姿が見えた会議になりました。 Take Action! 小笠原]]> Wed, 06 May 2009 19:45:07 +0900 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=17 ヒバクシャ地球一周 証言の航海 振り返り http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=15 小笠原]]> Tue, 28 Apr 2009 10:27:36 +0900 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=15 地域通貨WS(第2回) 振り返り http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=12 P1060434.JPG テトラさん、嵯山さんのMCの元、会は進行していきました。今回は、「聞く」だけでなくワークショップを通し「話し合う」作業を行いました。会場全体がワッと盛り上がり、参加者間同士で積極的な話し合いが行われ、まさに「オープンミーティング」と呼ぶに相応しい会になりました。 P1060448.JPG 通貨は、二つの役割を果たしています。一つは、「家庭や組織の保有資産」として。二つ目は、「物やサービスの流通手段」として。問題となるのは、一つ目の「家庭や組織の保有資産」として役割。これが、富裕層と貧困層の格差を広げていくそうです。 地域通貨とは、「物やサービスの流通手段」の役割を担おうとするものです。つまり、お金の「家庭や組織の保有資産」としての役割を削り落としたものです。 地域通貨を使うことにより、市場にお金が出回るようになる⇒物の流通が促進される⇒市場の滞っていた物の流通が改善されるようになります。 ということは・・・経済不況のような、物の流通が滞っている時、地域通貨は効果的なのです。 経済不況によってあぶれ出た失業者問題も、物の流通が活発になり市場が活性化すれば解決されます。 逆に言うと、経済好況のような市場に、物の流通が活発な時、地域通貨はあまり意味をなさないのです。(地域通貨の必要性は時と場合によって異なるのですね^^) 地域通貨の本当の意味は「物と物との流通を促進を通し、人と人とのつながりを取り戻すこと」のようです。そう考えると地域通貨は、現代の社会の在り方を考え直す一つの参考材料となるんだなぁ・・・と実感しました。 このように、オープンミーティングは「今まで知らなかったこと」に興味を持ち、それにより「社会を見る目」を養う場となっています。是非、皆さんも気軽にお越し下さいね☆ P1060446.JPG]]> Sat, 18 Apr 2009 02:02:50 +0900 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=12 六本木ユースコミュニティ 「ケータイ世代の教育」 振り返り http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=10 http://www.groundinglab.com/ と共催で、「ケータイ世代の教育」を開催、80人以上の学生の笑顔を後に、無事、このイベントを終えることができました。 当日は、大きく分けて3部構成で行われました。 第1部は、未来教育プロジェクト 鈴木敏恵氏、カンボジア国際教育支援基金理事長 大久保秀夫氏、株式会社博展代表取締役 田口徳久氏をパネラーとしてお招きし、彼らの人生の岐路となった「原点」、そして自らの人生経験から得た「教育観」について、カンボジア国際教育支援基金のゼネラルマネージャーを担当している学生の宇野豪佑君の司会でパネルディスカッションが行われました。 パネラーの方から語られる熱いメッセージに、学生が真剣に耳を傾ける・・・何だか、会場が一体となっていくようでした。あの場所にいれたことに感謝です! 090414_2013~0001.jpg 第2部では、会場の学生によるグループディスカッション!第1部でパネラーからインプットしたことを、アウトプットする場所。会場は一気に盛り上がります。学生たち一人一人、それぞれが真剣に語り合う姿、見ていて鳥肌が立ちました!!(僕は、思わず仕事を放りだしてグループワークに参加!スタッフのみんな本当にごめん・・・) やはり、同世代の仲間が自分の価値観や夢・目標を語り、それに向かい進んでいく姿に励まされ、刺激も受けました! グラウンディングラボ 都丸さんのリードトークも見事でした! 090414_2107~0002.jpg 090414_2130~0001.jpg そして3部。我らがU-Brainの誇る「鬼才」谷崎テトラ氏によるDJのもと、社会人を含めた100人の大交流会の開催! 会場のボルテージは最高潮に!! 会場中で笑顔が飛び交い、素晴らしい時間となりました。 気づいたら朝・・・。時間を忘れ語り合った学生と社会人。それぞれの熱い志を胸に、六本木を旅立っていきました・・・。☆朝の六本木、綺麗だね☆ 今回の企画を立てて頂いたグランディングラボの皆様、会場を朝まで提供してくださったMUJI Studioさん、そしてU-brainsのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!! あ、あと僕、途中で寝ちゃったり、全然働かなくてごめんなさい <(_ _)> 200904150507000.jpg 小笠原]]> Wed, 15 Apr 2009 17:22:57 +0900 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=10 MUJI Studio ご案内MAP http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=8 nijimap_img02.jpg]]> Sun, 12 Apr 2009 14:25:29 +0900 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=8 「自然エネルギーと水素社会」 振り返り http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=7 ハワイのエネルギー研究所 水素社会へむけてのプレゼンテーション (谷崎テトラブログ『テ・ト・ラ・ノ・オ・ト』より) Clean Hydrogen Preview(水分解したクリーンな水素で分散型ネットワークを) ------------------------------------------- 次回は「地域通貨ワークショップ」になります。 地域通貨を実践しておられるゲストを呼びしてワークショップを行います。 「エンデの遺言」というドキュメンタリーを見て頂くと一層理解が深まります。まだ見たことがないという方はこちらからご覧になれます。 おかねの革命~エデンの遺言~(AmebaVisionへ) 楽しみにしていてくださいね☆ 吉村]]> Sat, 11 Apr 2009 21:16:18 +0900 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=7 エコビレッジ 振り返り http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=5 P1060383.JPG P1060387.JPG コアメンバーの吉村です! 先日のオープンミーティングにも多くの方々に足を運んで頂き、ありがとうございました。 今回はU-Brainsとgreenzさんとの合同企画「未来会議」第2回ということで、「エコビレッジ」についての講義とディスカッションを行いました。 まず初めに「エコビレッジって何?」という素朴な疑問について、greenzスタッフ/山本ペロさんに解説して頂きました。 笑いを交えながらの和やかなムードのなか、いまの世の中だからこそエコビレッジという考え方が重要になってくることを学びました。 次に建築家/井口浩さんからのお話があり、井口さんが取り組まれているエコビレッジ「ミレニアムシティ」のご紹介がありました。 ミレニアムシティとは、“地球環境の蘇生化”“人と人とのつながり”を主にテーマに掲げ、広大な土地の中でのワークショップや実際に現地での暮らしを通して半自給自足のライフスタイルを体験できるというもの。 ミレニアムシティは千葉県に2ヵ所存在するほか、吉祥寺にも新たなミレニアムシティの建設が進んでおり、森や農地と共生する都市の実現を目指しているそうです。 また、ミレニアムシティ内で使える地域通貨を発行されているということで、前回の「未来会議」で扱った内容ともリンクして一層知識が深まったのではないでしょうか。 (前回テーマ:地域通貨) ◇◆ミレニアムシティについての詳しい情報は以下のサイトに掲載されています◆◇ NPO法人[ミレニアムシティ]HP 来週のテーマは「自然エネルギーと水素社会」。 なんでも、水素エネルギーが人類の未来を決める鍵となるようなのです…。 楽しみにしていてくださいね! 吉村 編集後記: 個人的にはエコビレッジの起源を知りたいな~と思いました。。 アメリカがエコビレッジ発祥の地らしいのですが、どれくらいの歴史があるんでしょうか。今度調べてみようと思います。]]> Sun, 05 Apr 2009 08:35:22 +0900 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=5 UA(うーあ)DVD上映会 感想 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=3 國學院大學3年 寺西真美 --------------------------------------------- このブログでは、参加者皆さんのご感想を受け付けています。 お気軽にコメントして頂けたら幸いです。 吉村]]> Mon, 30 Mar 2009 17:02:05 +0900 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=3 UA(うーあ)DVD上映会 振り返り http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=2 PAP_0146.JPG PAP_0143.JPG U-Brainsコアメンバーの吉村です。 先日のオープンミーティングはお疲れ様でした。 今回の企画への参加人数は45人。今までで一番多かったのではないでしょうか。 女性参加者も今回が一番多く(なかには高校生の参加者も!)、会場には終始笑い声がこだましていました。 ---------------------------------------- 今週の企画はミュージシャン・UAさんのLiveDVDの上映会でした。 作品の舞台は沖縄本島北部に位置する森林地域「やんばる」。 米軍ヘリコプターの離着陸施設・ヘリパッド(※)の建設が進むこの森では、これに反対する住民の方々が“座り込み”の抗議活動を日夜問わず続けられています。 作品には、この住民の方々を追ったドキュメンタリーと、彼らの抗議に賛同するUAさんのLive映像が収められていました。 「自分にできることは歌うことしかない」と言うUAさんは歌い手というよりも、“シャーマン”として死者の霊が現代の世にメッセージを訴えかけているようにも私には見えました。 住民による座り込み抗議が実を結び、ヘリパッド建設は一時中断されたようですが、今後も予断を許せない状況のようです…。 --------------------------------------- 上映後、拍手が起こり、UAさんの歌声に会場は酔いしれていました。 ドキュメンタリーについて、皆さんの感想が賛否両論分かれたように、戦争と平和…この問題は人類が一生向き合っていかなければならない問題であると思います。。 谷崎さんからの提案の通り、様々な意見を交換し合う交流会の場を設ける必要性を感じました。 今回の企画の感想を気軽にコメントして頂けたら幸いです! 次回の企画もまた楽しみにしてて下さいね☆ 吉村 ※ヘリパッド…「ヘリコプター着陸帯」と説明されることが多いが、「ヘリポート」との違いは必ずしも明確ではない。(参考:JANJAN記事) --------------------------------------- 以下のサイトにいろいろ情報が掲載されています。 ●心~ククル~ UAやんばるLIVE 上映会(88ブログ) http://ameblo.jp/ricepaper88/entry-10204096084.html ●沖縄・やんばるの森でUAがうたう(マガジン9条) http://www.magazine9.jp/tokusyu/071114/071114.php ●やんばる東村 高江の現状 http://takae.ti-da.net/ ●沖縄戦について(沖縄県平和祈念資料館) http://takae.ti-da.net/ ●沖縄の米軍基地(沖縄県HP) http://takae.ti-da.net/ ------------------------------------------- 編集後記: ・更新が遅れてしまい申し訳ないです。オープンミーティングの翌日には更新できるように努めていきます! ・“戦争”という題材は非常に難しく、複雑ですよね。。 今回の企画を終えて、太平洋戦争について勉強し直したいと思いました。 ]]> Mon, 30 Mar 2009 03:25:15 +0900 http://ubrains.chicappa.jp/openmeeting/?eid=2